金の価格が史上最高値を更新している件について

みなさま、こんにちは。

 

コロナ禍の不安心理により、金の価格が高騰していますね。

ドルの信認問う金高値 (日本経済新聞)

日本でも第二波とかそうでないとか諸説ありながらも、感染者数が増え続けていることは、厚労省の発表で明らかです。

 


出典:新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年8月17日版)

「有事の金」という言葉がある通り、有事の時には安定資産の金に投資資産が流れますので、まだまだ、有事の渦中という事なのでしょう。

金を売らない方がいい理由とは

 

金が史上最高値を更新し続ける中で、手離す人も増えています。買取店も「今が売り時!」みたいにあおるサイトもよく見かけますね。弊社にも「買取できますか?」というようなお問い合わせも、よく頂いております。

 

もちろん、弊社での買取もできますが、そのままお持ちになったほうが絶対良いと思っています。なぜなら、10年後には、今の価格よりもさらに上がっている可能性が高いからです。

 

これは、約束もできませんし確証もありませんよ。しかし、今回のコロナ禍で金が強いことが目に見えましたよね。そして今後、地球上で起こりうる悲劇は、まだまだ不確定です。不確定ならば、金はお持ちの方が有利だという事です。

 

よっぽど現金に困っておられるなら別ですが、そうでなければ、持ち続けることをおススメいたします。

金のジュエリーリフォームのご依頼が増えています

ということで、弊社では、ジュエリーリフォームのご依頼が増えております。

  • 金は持っていたいけど、デザインが古いからオシャレにリフォームしてほしい
  • せっかくの金なので身につけておきたい

という理由からです。

 

弊社としても、売るよりはリフォームしてお客さまが身につけられたほうが大正解だと思います。

 

以前に、他者で断わられた金のブレスレットをリフォームしたお話をしましたが、こちらでも、金のジュエリーリフォーム依頼に際しての注意点を書いておきますね。

他社で断れてしまったジュエリーリフォームお任せください

 

ジュエリーリフォームに潜む悪徳業者の手法とは

金のジュエリーリフォームで注意するところは、重量の変化です。

 

悪徳業者は、見た目をキレイなデザインに変えて、お客様を喜ばせ、その工程で、素材の重量をカットするという手口をよく使います。

 

ウソのような本当の話なのですが、実際は、見た目をキレイにされてしまうので、気がつかないのですよね。

 

もちろん弊社では、素材をカットすることはございません。研磨の段階で誤差の範囲での目減りがないわけではありませんが、5%低下したとか、20%軽くなったとかは、絶対にあり得ませんのでご安心してください。

 

貴金属の価値は、正直、重さです。グラム数に価値があるのに、そこをカットされては、見た目以上の損失になります。

 

弊社では、作業前に必ずグラムを計測して、作業後に減ってないか再計測します。その際に付属品がついていたらその分のグラム数をキチン明示し、マイナスして計測します。

 

コロナで金や銀、プラチナの高騰で、改めて、その価値が皆さんにもご理解されたのだと認識していますので、重さ=価値を、改めて確認していきましょう。

 

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